腰が痛いのが治らなくて困っていたところ、スリランカ人の友人が、いい薬があるということを紹介してくれた。 その名も、Siddhalepa Ayurvedic Balm。日本語に直すと、「アーユルヴェーダバーム」という名前。
アーユルヴェータバームはスリランカでは超有名な薬
アーユルヴェータバームはバーム、つまりいい匂いがする軟膏だ。 スリランカでは知らない人がいないほどの有名な軟膏らしい。 オロナインとかタイガーバームみたいなもんだろうか。 塗り薬としては、筋肉痛などにも聞くそうだ。 そして、虫さされ、虫除けとしても使えるとのこと。 そしてそしてなんと、スリランカでは、風邪を引いた時に、このアーユルヴェータをお湯に溶かして吸引するのだそうだ。 万能すぎる…。 友人は、その日は仕事だったのだけど、Siddhalepa Ayurvedic Balmをわざわざ家まで届けてくれた。 そして玄関で5分ほど立ち話して、ウルトラマンのように立ち去っていった。 かっこよすぎる。
Siddhalepa Ayurvedic Balmは匂いが強烈
早速蓋を開けてみる。 ものすごい強烈な匂いだ。 タイガーバーム・サロンパス系なのだけど、樹皮の匂いも僅かにする。 とにかく強烈だけど、やみつきになりそう。 でも、これを風邪の時に吸引するなんて…。 鼻づまりとかすぐに治りそう。 普通の時にやったらぶっ倒れそうだけど…。
Siddhalepa Ayurvedic Balmの感想・使用感
さて、そのSiddhalepa Ayurvedic Balmを患部(腰)に塗ってみる。 と、体があつーくなってきた。 効いてる効いてる。 痛みが収まる!すげぇ! 効果は数時間だったけど、また塗れば効く! 確かにスゴイかも。 スゴイといえば匂いがスゴイ。 洗濯しても、服に染み付いたSiddhalepa Ayurvedic Balmの匂いは取れなかった。
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