最近、HUAWEI(ファーウェイ)という中国の会社のスマホが気になっている。
中国というと、「大丈夫?」と思ってしまうが、スペックはなかなかいい。
具体的には、Huawei p8lite、honor6 Plusが気になっている。
Huawei(ファーウェイ)とは
Huawei(ファーウェイ)とはなんとも聞き慣れない名前。実はメーカーの名前だ。
漢字では、「華為技術」と書くらしい。
これまで全く聞いたことなかった名前だったが、スリランカへ行った時、多数の代理店のようなものがあったのが印象的。
日本ではあまり有名ではないけど、海外ではそれなりに名を挙げているようだ。
聞いたことないとはいえ、調べてみたら、ドコモ、ソフトバンク、auにも一応端末を提供しているようだ。
もっとも、日本の携帯各社は中国の端末を売る気はないだろうが…。
Huawei(ファーウェイ)の端末を持つ意味
Huawei(ファーウェイ)の携帯の魅力は普通に考えれば、端末の安さ。
「端末も安く上げて、通信通話料も安くあげたい」
というユーザが主ターゲットになるだろう。
とすると、ドコモ、ソフトバンク、auなどの携帯会社から発売されている端末ではなく、SIMフリー版を購入するのが常道だろう。
個人的にHuawei(ファーウェイ)の端末がほしい理由
自分がHuawei(ファーウェイ)の端末をほしいのは実はそこではない。
端末そのものが気になっている。
なかなか高スペックだ。
例えば、フラッグシップモデルであるHuawei P8Maxは、恐ろしいほどの高スペックを誇っている。
廉価版のHuawei p8liteも、
5インチ液晶、内蔵メモリ・ROM 16GB、RAM・2GBにオクタコアのCPUと、廉価版とは思えないほどだ。
楽天モバイル限定販売の、honor6 Plusというのも魅力的だ。
このhonor6 Plus、なんといってもカメラがユニークだ。
なんとカメラがダブルレンズになっている。
ダブルレンズということは、レンズに集めることができる光量が2倍になる。
その他、カメラ機能がいろいろと豊富だ。
ということで、
今後のHuawei(ファーウェイ)が見逃せない。