スリランカの調味料・モルジブフィッシュをお試し

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去年スリランカ旅行へ行ったときにスーパーで手に入れた、モルジブフィッシュというスパイスが賞味期限間近だったので、使ってみることにした。

今年の年末にまたスリランカへ行くので、おいしかったらまた買ってきたいし、おいしくなかっらそれはそれ、今度は買ってこない。なにせ、旅行前に味を知っておく必要がある。

モルジブフィッシュとは

海洋国家スリランカならではのスパイスで、同じカレー文化のインドではほとんど使われていない。そのため、日本で手に入れることは極めて困難。

モルジブフィッシュは鰹節と同じ?

先にも書いたように、モルジブフィッシュは、鰹と同じ品目。おまけにどちらも乾燥させたもの。というわけで、味は煮ているはず。実際、スリランカ人の友人が経営するスリランカ料理レストランでも、手に入りにくいモルジブフィッシュの代わりに鰹節を代用していた。

モルジブフィッシュのパッケージ

モルジブフィッシュのパッケージ

上の写真がモルジブフィッシュのパッケージ。
スリランカで買ったので当たり前だけど、シンハラ語のぐるぐる文字が書かれている。

モルジブフィッシュの味

早速モルジブフィッシュの封を開けてみた。封を開けてみただけではあまりにおいはしないが、手にとってにおいをかぐと若干生臭い。
今回手に入れたのは、粉末タイプでも固まりでもなく、荒削りのようなもの。英語のパッケージでは、「CHIPS」と表現されている。

そのまま食べると少し固かったので、お湯でもどしてみた。

そして食べてみると、味は鰹節、食感はさきイカという何とも不思議な味がした。生臭さはそれほどない。
不思議と言っても食べ慣れない味ではまったくない。むしろ日本の調味料として、ふつうに使えそうな味だった。