タイのお菓子KUNNA(カンナ)をお試し

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KUNNA クリスピーココナッツ

タイが大好きで、タイに10回以上行ったことある友人からKUNNA(カンナ?)と書いてあるお菓子をおらった。なので今日は、KUNNNAをお試し。

KUNNA(カンナ)はてっきり、クンナだと思っていた。そして、KUNNAは、お菓子の名前だと思っていた。が、どうやら、KUNNA(カンナ)はメーカー名のようだ。

KUNNA(カンナ)のパッケージ

KUNNA(カンナ)のパッケージは、とてもおしゃれだ。海外のお菓子は、あまりおしゃれじゃなかったりすることが多いけど、KUNNAのパッケージは、まるで日本のお菓子のようだ。
もっとも、パッケージの表面にはココナッツの絵が描かれているし、タイ語のうにょうにょ文字だらけなので、タイのお菓子ということは一目瞭然でわかる。
なぜか日本語で、クリスピーココナッツと書かれていたのが興味深い。

ドライココナッツとは

ドライココナッツというのは今まで食べたことない。どんな感じなのだろうか?
興味深く、KUNNNA(カンナ)を開けてみた。
中には3つの銀色の袋。ちゃんと個包装されている。そのうちの一つを開けてみた。

KUNNAクリスピーココナッツ

中に入っていたのは、まさしくクリスピーなココナッツ片。1cm弱のパリパリのココナッツだ。サクサクとしていて食感がとても爽快だ。
ほんのりココナッツの香りがするのがたまらない。ココナッツミルクのようなどぎつい味ではなく、食べたあとに口の中でふわっと広がる感じ。

これはおいしい。リピートしたい味だ。
タイに行かないと手に入らないのだろうか。
日本に売っているなら、買ってきてでも食べたい。